kankankan

絶賛発散トレーニング中。思ったことを自由につぶやきます。

マーフィーの法則

            "If anything can go wrong, it will."

「失敗する余地があるなら、失敗する」「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」をはじめとする、先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかも哀愁に富む経験則をまとめたものである(それが事実かどうかは別)。多くはユーモアの類で笑えるものであるが、認知バイアスのサンプルとして捉えることが可能なものもあり、中には重要な教訓を含むものもある。 

wikipediaより

 

以下、マーフィーの法則の例。

 

バターをぬった面を下にして食パンが着地する確率は、カーペットの値段に比例する。

20分ごとに来るバスに乗るための平均待ち時間は15分である。

試験時間は問題を解くのに必要な時間よりいつも5分短い

 

面白すぎる。

読んでいてあるあるとうなづける人は、その出来事について悪い印象を持ち続けていることが多い、もしくは物事の最悪の状況を常に把握できていない。

 

「高価なものほどよく壊れる」

「常に最悪の状況を想定すべし」

 

という概念を大切にせよ。ということ。忘れないようにしよう。

 

 

 

また、マーフィーの法則は「認知バイアス」のサンプルでもある。

認知バイアスとは、認知心理学社会心理学での様々な観察者効果の一種であり、非常に基本的な統計学的な誤り、社会的帰属の誤り、記憶の誤り(虚偽記憶)など人間が犯しやすい問題である。認知バイアスは、事例証拠法的証拠の信頼性を大きく歪める。

 

一貫性バイアス

→ある人物の過去の態度や行動が現在の態度により近いものだったと記憶される傾向。

後知恵バイアス

→過去の事象を全て予測可能であったかのようにみる傾向。

確証バイアス・追認バイアス

→個人の先入観に基づいて他者を観察し、自分に都合のいい情報だけを集めて、それにより自己の先入観を補強するという傾向。その後得られた情報を自分の都合のいい方に解釈する傾向。

根本的な帰属の謝り

→状況の影響を過小評価し、個人特性を過大評価し、人間の行動を説明する傾向。

正常性バイアス(恒常性バイアス)

→自然災害・テロなど、なんらかの被害が予測されうる事象に対し、都合の悪い情報は無視し、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」など過小評価する傾向。

アンカリング

→ある事象の評価が、そのヒントとして与えられた情報に引きずられてしまう傾向。

(メーカー小売希望価格より20000円OFF、など)

 

心に留めておこう。

 

 

 

 

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あの人はなぜ東大卒に勝てるのか

 

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

あの人はなぜ、東大卒に勝てるのか―――論理思考のシンプルな本質

 

 

ロジカルシンキングのツールを紹介する書籍とは違い、

論理的思考・論理的思考法とは何か「学ぶ」ことができる書籍である。

 

そもそも「考える」とは何か。

考えるとは、頭の中であれこれ意見するのではない。

既存のフレームワークを利用するだけでは、「学ぶ」に過ぎない。

 

考えるとは、フレームワークや考え方の方法を「考案する」ことを指し、

既存の法則を利用し問題を解いただけでは「学んだ」に過ぎないという。

「学んだ」だけでは競合との差を作ることはできない。

 

よくいう「ゼロベース思考」は意識していても簡単にはできない。

人間はどうしても、先入観なしに思考するのは難しい。

そのために、「学ぶ」。フレームワークを使い、「バカの壁」をなくす。

フレームワークは、綺麗に作ることが目的ではない。

バカの壁」をなくすために使う。

 

言葉の語源は「言の葉」「事の端」だといわれている。

境界線を作るのが、言葉になりうる。

 

言葉を選び、バカの壁を作らないツリーを作ることが

ロジカルシンキングの本質である。

 

「発想する」とは単なる直感によるものではない。

「学んだ」ものを「思い出す」し、「組み合わせる」ことができて初めて生まれるものだ。

 

発想の質 ≒ 発想の広さ = 情報量 × 加工率 × 発想率

 

常日頃から、考え、言葉に起こし、説明する。

これが、論理的思考力を養う秘訣かもしれない。

 

 

Kan

 

 

 

人材紹介の仕事

「人材だけは、やめておけ、あそこの人々はクソだ。」

 

心に響いた。

なぜか。

それは、人材会社を見ている自分は、
人材会社の仕事を具体的に想像したことがなかった。

 

「人材会社ってのは、人生の転機を簡単に扱うことで成果が出る仕事だ。真面目に仕事をした若手の実績が伸びない、ゴミのようなシステムだ」

 

さすがに言い過ぎだと思ったが、ある大手企業の社長さんがおっしゃることなので

実際に人材紹介業について調べて見ることにした。

 

 

人材紹介業の収入源は、

  • 求人企業から紹介手数料をいただく
  • 採用に至った場合に発生する成果報酬型手数料(採用された人材の年収の約30%をいただく)

主にこの2点。

 

社長さんの考えによれば、

採用に成功し、今後も人材が必要ではなくなってしまえば、
クライアントが減ってしまう。

ということだ。

 

紹介手数料をいただき、

真面目に人材と企業のマッチングを行うことで採用までこぎつけ、

成果報酬型手数料をいただくことで、成果を出したとは言えるものの、

 

それでは1つクライアントを失ってしまうため、

基本的に規定される、最低期間だけは働いてもらい、

すぐにやめる人材を紹介することで、

クライアントに再度依頼をいただこうとする人間が多い

という。

 

つまり、
「成果報酬をいただける最低期間は働きそうだが、すぐやめそうな人間」

を紹介した方が、クライアント・仕事を減らさずに成果を出し続けられるということだ。

 

俺はしっかり人材会社のビジネスモデルが理解できているわけではないし、

この話は「人材紹介事業」を行なっている部門の話で、会社によって異なるように思うが、今後の面接や会社説明時に確かめてみようと思う。

 

 

 

 

 

 

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